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3DCAD導入

関連キーワード
3D、CAD、ものづくり、キャド、産業機械、自動化、設計

3DCAD導入

基本情報

登録日 2020年11月13日
代表担当者 技術開発セクター
概要説明 3DCAD導入から今後の設計への想いをお伝えします。

3DCAD導入から今後の設計への想い

導入経緯

10年程前に3DCAD導入の検討をしましたが、当時はパーツとアセンブリが同一に扱うことができず、構想設計には適していませんでしたので導入を断念いたしました。現在でも類似設計は2D図面の方が簡単に修正できることやCAMが費用対効果を生み出さないこと、複雑な2D図面でも読図できるために3DCADへの移行が進まない企業が多くあります。
しかし、世の中の動きは、いかに早く見積り、短納期で高品質の製品を納めるかが勝負です。コスト精度を上げ、営業〜設計〜生産検討(フィードフォワード)&製造までを並行に進めながら各工程を効率化させていく必要があり、今後デジタルデータを下工程や外部企業との連携にまで使うことが必須となってきました。

設計としてのDX (*1)は3Dデータを根源とした、エンジニアリングチェーンとサプライチェーンを途切れることなくデジタルでつなげることです。そもそも2D図面は、単なる図であり部品の構造や属性を下工程に渡せません。手配や組立の為にデータを作り込むので時間がかかる上に人的ミスも避けられません。3Dでは実体の部品は一つですので、その部品を修整すれば組図も部品図も全て形状変更でき、断面図もわざわざ書く必要がないので作図効率は大幅に改善します。また、世界的に2D図面の読解力が低下しており、形状認識と理解に時間が掛かかるので3D図面は必須要件になりつつあります。構想設計ができるCADが見つかり、以前より価格も安くなった今がデジタル活用へ大きくかじを切る時だと判断しましたので3DCADを導入しました。

 

導入してみて、今後

導入後は、ロボットシュミレーションソフトで装置との干渉チェックや、FEMなどの解析にもデータを利用しています。又、異なる場所のエンジニアがクラウド上でデータを共有して設計業務を進めており、デザインレビューも早い段階で的確に進められるようになったので設計効率も良くなりました。
新しいことを導入するためには新しい力量が必要であり、それを恐れず自分自身が変わることが必要です。今後は、3DプリンターやCAMでの部品製作、製造現場での利用、アニメーション化によるプレゼンやマニュアル作成など、ものづくりのサービス化へ対応していきたいと思います。
弊社が導入しているCADメーカー殿のHPに導入事例を掲載していただきましたので、部員の思いも合わせて読んでいただければ幸いです。

導入事例掲載記事はこちらをクリック


(*1)・・・デジタルトランスフォーメーション

関連リンク:ものづくりへの想いvol.1ものづくりへの想いvol.2ものづくりへの想いvol.3ものづくりへの想いvol.4ものづくりへの想いvol.5ものづくりへの想いvol.6納入実績

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