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「切る」ことをテーマに幅広く設計

関連キーワード
ものづくり、シート、切断粉、産業機械、自動化、裁断機、複層シート

「切る」ことをテーマに幅広く設計

基本情報

登録日 2018年04月04日
代表担当者 技術開発セクター
概要説明 機械設計者の装置開発に関する想いをお伝えします。

ものづくりへの想い

重機械産業から硝子設備まで幅広く設計させていただいています。

各案件・各分野にさまざまな設計思想や考えがあり、そこから蓄えた知識を他分野でも生かせるかを考え、お客様に提案させていただいています。また「切る」をテーマにした活動をしております。

「切る」というテーマは私にとって身近なものでもあります。

実は、前職が調理師です。調理師は、食材を切る際にカット条件に最適な切り口を提供するために包丁や切り方を使い分けます。
例えば、さしみ包丁であればいかに素材をちぎることなく、美しいカット面に仕上げるために、先にいくほど刃物が薄く素材に刃先が入る空間をつくり素材にどんどん入る込む切り方となります。この様な経験から素材には必ず、最適な「切る」条件があり破断面や「かえり」を少なくすることができます。最近では高機能フィルムの開発が進み、特に複層材の切断において、従来の切り方では条件を満たす切り口ができないとの問題が多く聞かれます。展示会などでは、切断におけるメカニズムをご説明させて頂き、シャー切断やトムソン切断とは違う、空中カット切断(丸刃方式)を提案させて頂いています

切断面

【空中カット(丸刃方式)機械的特徴】

  1. 刃物を任意に回転させることにより、多種の切断条件をつくりだす事ができます
  2. 刃物と受け台との当たりが無く、材料のみに接触するため静音で長寿命です
  3. メカ構造がシンプルで刃合わせ調整(技量)を必要としません

サンプル材を頂き、お困りの状況をヒアリングすることにより、切断条件を変えながら、最適条件を検証致します。
刃物形状や刃物切込量も容易に変更できますので、多種多様な切断に対応可能です。
複層材では、軟質材と硬質材が積層された素材が多く、高度な切断装置を開発し、実用化を目標に日々邁進しています。

関連リンク:空中カット機構シート裁断機樹脂シート裁断装置R to Sタイプ

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